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被災地支援 ボランティアバス プロジェクト 報告 その2

その1からの続きです。

作業着に着替えた21名は2班にわかれて、作業に取り掛かります。

最初の仕事は、家の中のものの運び出しと整理。

僕の班の最初の仕事は、津波で床が抜けた部屋からのタンス、テレビの運び出し・・・
運び出そうとすると、家主さんから足元でなく頭上気をつけての一言

そこには、天井に突き刺さったままのタンスという 信じられない光景がありました。

「なぜか落ちないんだよね」とは家主さん・・・
よく見ると天井まで津波の跡が・・・・津波のすごさを知らされました。

落ちないことを確認して、足元の悪い部屋からタンスを運び出し、
天井に突き刺さったタンスを、下に受取隊をおいて落とし運び出しました。

外では並行して、女性陣がガラスや缶、衣類などの分別をしてくれてました。

家の中ではつづいて畳の持ち出し。
水を含んだ畳は男4人で運ぶのが精一杯で、足元の悪い部屋からは8人がかりで持ち出しました。


床の上、床下、押入れの中、部屋の中まで津波で運ばれてきた泥、瓦礫・・・・
次は、押入れ、部屋の中のものを泥とわけ整理しながら片付けていきました。

そして並行して、家の中の泥かき、床下の瓦礫出しを行っていきます。
一輪車を家の中にあげ、泥を片付ける・・・・

しかし、泥の量、重さが半端なく・・・・
そして割れたガラスが散らばり、それを分けていく・・・・
津波の猛威に負けそうになることもしばしば・・・

しかし、
延々と続くであろう片づけを、黙々と続けられるご家族を見ると・・・
絶対に負けは許されない!!と、みんなでがんばります。
女性たちも、移植ゴテやホウキで細かいところを片付けていきます。

休憩をはさみながら、約3時間、見える部屋の物の運び出し、泥かきは何とか終わりました。

そして、ご家族の希望で、最後に手付かずだった一部屋のものを整理しやすいように並べる仕事・・・

ところが、整理を始めると荷物の下からは泥、そして畳、ガラス・・・・
また同じ戦いが待っていました。
しかし、全員で力を合わせてこの部屋の泥、畳、壊れた家財を運び出し、荷物をあとで整理しやすいように並べてタイムアップ。

アディショナルタイムを含めて4時間近く、こうして短い時間の作業は終わりました。

ご家族からは飲み物と、仙台銘菓「萩の月」をいただきかえって恐縮。

帰りのバスで、みんなそれぞれ感想を言い合いましたが、
「少ししか力になれなかった」、「ホントに力になれたのだろうか?」 といった感想も多く
アディショナルタイムの1部屋を片付けたことで「なんとか負けないすんだ」かな? という感じでした。

でも・・・
このお宅には、前日までにもボランティアが入っています。
そして、翌日以降も、ボランティアがはいってるかもしれません。

こうして支援の輪がつながっていくことが、復興につながることともいます。

被災地は、被災の真っ只中

まだまだ、人的支援も必要です。

「また来たい」という声も多くありました。

すでに、次に被災地に入る具体的な話が進んでる方もいるようです。

草津サポータズプロジェクトでは、今後も 桐生市ボランティア協議会などと連携して
協議会が出すボランティアバスの情報を流させていただくほか、
メンバーも個人個人被災地に支援に入りたいと思います。

引き続き 群馬から被災地へ力を!!!!

けっぱろう!! 東北  ともに歩もう!! 被災地
そして・・・ガンバロウ ニッポン!!


写真はクリックすると大きくなります。

被災地支援ボラバス-2
(活動した民家さんの前の田んぼ、奥が住民が避難した阿武隈川の堤防)

被災地支援ボラバス-4 被災地支援ボラバス-3 被災地支援ボラバス-5
(被災地の様子)

被災地支援ボラバス-6
(津波に襲われた田んぼからはまだ水が引かず)
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2011-05-09(Mon)
 

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プロフィール

草津SP

Author:草津SP
初心者にも垣根を作らない事やファミリー層も積極的に参加、
ザスパ草津と言うクラブを応援することを通じてサッカーを
一緒に楽しみ、クラブゆかりの地域ボランティア、トップ、
U-23、U-18の応援などを主な目的として活動しています。

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